TOCTが、「余白」を大切にする理由

 
私たちにとって、余白には非常に大きな意味がある

プロダクト、ビジュアル、文章
あらゆる創作物に余白がデザインされている

また、自身らの思考においても大切にしている価値観である


余白には、美しさが宿る

その存在が、他を一層際立たせる
同時に、余白そのものも際立つ


余白は、気づきを見出す

思考は研ぎ澄まされ、新たな視点を得る
見えていなかった側面が顕現する
それらは、生み出されるものを洗練してくれる


余白とは、解釈の自由をもたらす

そこにはどんな意味を与えることもでき、
定められた正解や不正解はない



余白は無ではない
寧ろ際限なく思考を受容する器だ
あるいは、無意識下でそこに意味を見出そうとしてしまうのかもしれない

モチーフを引き立てる空白だと感じる人の隣には、
その空白こそが本質だと感じる人もいる


どれも、その人にしか持ち得ない感性
その感性は唯一つのもの